株やFXの投資スタイルファンダメンタルズ分析とは?2019年おすすめの分析方法を分かりやすく解説

 

これから株やFXで投資したいと考えた時にまず証券会社で口座開設をします。

 

次に投資をすることになるのですが、自分で投資をする場合と自動売買をするやり方があります。

 

自分で投資をするのは難しいので、自動売買をしたいという方も多いですが、相場の急変がある昨今では分析手法について全く知らない状態での取引はとても危険です。

 

そこでこの記事では株やFXの分析手法のひとつであるファンダメンタルズとそれに基づいて行うファンダメンタル分析について説明します。

 

さらにファンダメンタルズ分析の基本的な知識だけでなく、テクニカル分析との違いも分かるように、テクニカル分析との違いも載せています。

 

この記事を最後まで読むことで、ファンダメンタルズ分析の基礎知識だけでなく、テクニカル分析との違いも理解できるので、これから投資を始める人には必見の内容です。

 

 

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ファンダメンタルズの意味とは?

 

ファンダメンタルズとはその国の経済の基礎力を示すものであり、経済成長率、物価上昇率、失業率、財政収支、経常収支などの基本的な経済指標によって表します。

 

またこれらの経済指標だけでなく、金融政策や要人の発言も含んでいます。

 

 

企業の場合はその企業の業績や資産、負債などの財務状況によって表します。こうした基本的な情報は取引をする前に入手しておくことが株でもFXでも必須となります。

 

近年、こうした情報は証券会社から簡単に入手できるようになりました。

 

日本の証券会社であれば、重要な指標は常にメールで知らせたり、取引ツールの画面に表示されたりします。

 

そのため、以前と比べると簡単に情報を入手することができるようになったのは確かです。

 

他にもツイッターで情報を入手する場合があります。

 

 

ツイッターの場合、速報性があるので、メールよりも情報が早いです。

 

またトランプ大統領がツイッターで頻繁にツイートするので、その内容をチェックすることもできます。

 

さらに著名なトレーダーの方や証券会社もツイッターで分析結果をツイートしていますので、有益な分析結果も入手しやすくなっています。

 

 

株やFXのファンダメンタルズ分析を使った投資とはどのような方法か

 

ファンダメンタルズ分析とは先ほど述べた指標や財務状況をもとに、相場の動きを予想するというものです。

 

例えば要人発言に注目していれば、今後、政府の市場への介入が行われるかどうか分かるため、相場の変動にも対処できます。

 

ファンダメンタルズ分析は中長期的な相場の方向性についてみるための分析手法だと言われることが多く、プロの投資家の中にはファンダメンタルズ分析に長けている人も多いです。

 

ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析の違いは?それぞれのメリット・デメリット

 

株やFXの相場分析にはファンダメンタルズ分析のほかにテクニカル分析があります。

 

テクニカル分析とはチャートの過去の値動きから相場が上がるのか下がるのかを予想する分析方法です。

 

ここではファンダメンタルズ分析とテクニカル分析のメリットとデメリットを上げてその違いを説明します。

 

ファンダメンタルズ分析のメリット

 

一般的に、ファンダメンタルズは短期的な取引に影響を与えるものではないと言われており、中長期的な参考値として見ていくのが良いと考えられています。

 

経済指標を分析することで、今後、経済が良くなっていくのかどうかが分かれば、それに関連して株や為替相場がどのように動くのかが分かります。

 

このようにファンダメンタルズ分析は長期的な視点で、市場を分析し、売買も長期的に行う方が多いので、精神的にはゆとりがあります。これもメリットのひとつです。

 

また、現在のトランプ大統領はツイッターで頻繁に発言しており、それが市場を動かしているので短期的にも影響を与えることが増えてきています。

 

特に最近中国との貿易戦争が行われており、トランプ発言によって相場は大きく動きます。

 

そうした状況を指して、「トランプ相場」という人もいます。このようにファンダメンタルズ分析は短期的に相場を予想する際にもとても有効な手段のひとつになっています。

 

ファンダメンタルズ分析のデメリット

 

ファンダメンタルズ分析は情報をたくさん入手する必要があることと、その情報を分析する力が必要です。

 

そのため専門家でなければ分析が難しいという場合も多いです。

 

実際に専門家でもファンダメンタルズ分析で間違った発信をしてしまうことがあります。

 

また実際の相場は経済指標や要人発言以外の要素で動くこともよくあります。

 

最近ではAIによる短期取引も多く、予想に反した急激な動きをすることも多いです。そうした動きに対して、ファンダメンタルズ分析は役に立ちません。

 

テクニカル分析のメリット

 

テクニカル分析はチャートを分析することで行われます。

 

チャート分析にはローソク足を使う人が多いです。

 

ローソク足の形や長さ、さらには陰線(始値よりも終値が安い)か陽線(始値よりも終値が高い)かを基本に分析しますので、今の相場の情報をすべて含んでいると言えます。

 

つまり、ファンダメンタルズ分析が経済指標や要人発言などの情報に基づいて相場の予想をするのに対して、テクニカル分析はチャートの動きに基づいて予想します。

 

取引についてもチャートを見ながら行いますので、どこで決済すればいいかなど基準が分かりやすいというメリットがあります。

 

 

さらにテクニカル分析はチャートの動きに常に注目していますから、急な相場の変動にも対処できます。

 

そのため短期で取引している人に好まれる分析手法です。

 

経済指標を分析するファンダメンタルズ分析と違い、経済的な知識が無くてもローソク足の動きさえ分析できれば取引ができるというメリットもあります。

 

テクニカル分析のデメリット

 

このように有効に見えるテクニカル分析も完ぺきではありませんので、予想に反して動くこともあります。

 

そうしたときに精神を安定した状態に保てるかどうかがとても重要なポイントになります。

 

またテクニカル分析を勉強していくといろいろな分析方法があることが分かります。

 

 

チャートを分析するためにさまざまなインジケーターがあり、投資家によって使うインジケーターが異なります。

 

インジケーターはチャートを分析するための補助ツールのようなものですが、どの手法がもっとも良いのか分からなくなってしまうという方も多いです。

 

これもデメリットだと言えます。

 

ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析は投資に使うならどちらがおすすめ?

 

ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析のメリットをまとめると以下のようになります。

 

 

 

このようにファンダメンタルズ分析にもテクニカル分析にも一長一短あるため、ほとんどの投資家は両方の分析手法を使って取引しています。

 

 

両方の分析手法を知っておいた方が勝率は上がるのは間違いないでしょう。

 

データを得やすい現代は正しい情報を選ぶことが大事

 

これまでファンダメンタルズ分析について説明してきましたが、ファンダメンタルズ分析をするためには正確な情報を多く得ることとその情報を的確に分析する力が必要です。

 

個人の投資家ではそれだけの情報を得ることも難しく、またプロではないので情報を分析するのも難しい部分があります。

 

そのため、テクニカル分析を重視する投資家も多いです。

 

これから投資を始める人はファンダメンタル分析だけでなく、テクニカル分析についても勉強していきましょう。

 

うまく組み合わせながら取引をするようにしましょう。


 

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